WEB 佐々木さんから寄せられたメッセージ

『子供の頃に描いた夢いっぱいの家』がこの家で叶いました。

施主の声03の画像01

WEB

佐々木 さん

岩手県盛岡市2001年1月医師

建築家と
の出逢い

私の中にある小さな常識をすっかりひっくり返されて鳥肌がたちました。

家を建てる以前から、コンクリート、シンプル、ガラス、透明、白といったイメージが好きで、建築雑誌や建築番組を見ていました。

そんな中で、前田さんの存在を知り、これまでの作品を雑誌や映像で眺めていた時にふと目に止まった「Alice」に、私の中にある小さな常識をすっかりひっくり返されて鳥肌がたちました。

ともかく、それほど衝撃的な作品でした。

そんなセンスの持ち主に自宅を設計していただきたくなり、前田アトリエに依頼することになりました。

施主の声03の画像02

施主の声03の画像03

家づくり
への想い

子供の頃ブロックで「将来の自宅」を作ることが大好きで没頭して作っていました。

夢いっぱいで作っては壊しまた作る。

ブロックで作る家には子供ながらに外せない条件がいくつかあったことを思い出しました。

冬に暖かいこと、台風や地震で壊れず頑丈であること、子供が遊べる庭があること、ベランダが広いこと。

ブロックの家はいつも四角くて、大きなベランダ(いわゆるテラスですよね)を付けていました。

子供なのにもう将来自分の家族が快適に守られて暮らせることを願っていたんですね。(早熟ですね 笑)

想いや夢
を形に

はじめて模型を見た時に感じたもの。
それはまさに…

アトリエから初めて模型を見せていただいた時、どこか懐かしさを感じたのですが、まさに自分が夢に描いた「大人になったら住みたい家」そのものでした。

頑丈なコンクリート3階建てで、冬は暖かく、ガラスやポリカなど無色透明な素材と白色、コンクリートのグレーを基調にしたシンプルかつモダンで、間仕切りの少ないオープンな空間。

手作りの美味しい料理を食べながら、それに合うワインを飲む、そんな趣味を楽しめるようなダイニングキッチンと、60本保存できるワインセラーを収納するスペースも、当初から依頼しました。

子供の頃の夢だった我が家のイメージが現実に近づいていきました。

施主の声03の画像04

ここだけ
の空気

「縦横の空間が広く、気持ちがよい」
あえて一文にするなら、そんな空間です。

施主の声03の画像06

コンクリートの壁と断熱材は相当厚くしていただいたことが、住んでみてわかりました。

PS方式の暖房で家全体を暖めているので家中どこでも暖かく、暖かい室内と大きなガラス越しに見える凍てつく雪景色とのギャップに、この家ならではの醍醐味を感じさせられます。

お酒好きの私が一番気に入っているのは、寒くならない時期にダイニングテラスのガーデンチェアに一人陣取り、眼下に広がるリンゴ畑と大空を眺めつつ、テーブルにオリーブの塩漬けやニシンの酢漬けをつまみに置いてビールやワインを味わうことです。

ああ、このシチュエーションは極上のひと時だと空を見上げながら感謝しています。

ちなみに夏は日が暮れてからも外灯をつけ、おいしいワインに浸れます。

施主の声03の画像05

居住空間もずいぶん大分広くなり、全てにおいて以前よりゆとりのある間取りになりました。

家の中の広さだけではなくキッチンやリビング、お風呂に玄関、ほとんどの内の空間の延長上にテラスがあることは家族にとって「心身のゆとり」をもたらしています。

これは育ちざかりの子供たちにとって何よりの贈り物になっています。

この家のおかげで、冬でも24時間寒い思いをせず、あの東日本大震災の大地震でも頑丈に守ってくれました。

子供が嬉々として広い庭をかけずり遊んでいる姿を見たり、
広いテラスでよき風景を見つつ家族とわいわい食事をしたり・・・

ほんと、子供の頃描いた夢が叶いました。

家づくりの
苦労と喜び

東京と岩手。依頼した時はもしかすると遠方ということで
断られるかも・・と考えていました。

施主の声03の画像07

前田さんのアトリエが東京、私たち施主が岩手沿岸在住、施工場所がまた違う場所、と距離がそれぞれにあったのですが、前田さんやスタッフの方には岩手にまでしばし足を運んでいただき、ありがたい限りでした。

当時のやり取りの手段はFAXでしたが、こちらの質問に間髪入れず的を得た回答をくださいましたし、真摯な態度と雰囲気が前田さんを始め当時担当してくださった女性スタッフからも伺え、スタイリッシュな感覚と伴にしっかりと対応してくれる「気持ちの良い会社」だと感じました。

さらに少し変わった「うれしかったこと」があるんです。

それは基礎工程で土をとても深く掘っていただいたことです。

なにせ、子供の頃から地球に根を張るような杭で床を固定した「頑丈でびくともしないくらい強い家」を空想していたものですから、この空想がどうやって知られたのだろう、と思うくらい基礎をしっかりさせるためのボーリング工事を見た時はこの上ない幸福に浸らせていただきました。

これはこの家がある限り継続する感覚になると思います。

建築家と
過ごした時間

何もないところから居場所ができる、
ということを篤と味わいました。

施主の声03の画像08

基礎工事で魅せられて以来、次々と運ばれてくる素材、でき上がった部分など見るものの多くが斬新で興味をそそるものでした。

それこそALICEやこれまでアトリエが手掛けた作品の中にあった素敵なデザインや素材と似たものを、できつつある我が家に見出すことは充足感の他に何ものでもありませんでした。

このアトリエは確かに斬新な感性、柔軟な思考、現実的な実施力を持っている、ということを実感させられた時間であったとも言いたいのです。

出来上がった私たちの住宅であるWEBは岩手の界隈では正直、類まれなものと認識せざるをえないのが事実です。

何もないところから居場所ができる、ということを篤と味わいました。

前田さんの作品を見て「ピンとくる」言葉では表現しにくい「なにか」を感じたら、きっと依頼して大概間違いないと思います。

カギと鍵穴がぴったりあう様な感覚を感じる方がいらっしゃるのではないかと思います。

そういった方が前田さんに依頼して戴けたらきっと素敵な建物が誕生することになるはずです。

それと、前田さんはご存じのとおり木造、鉄骨造だけでなく、鉄筋コンクリートも得意な建築家さんです。

当地のような寒冷地仕様の鉄筋コンクリート住宅をお考えの方は暖房設備も
しっかりと対応策を戴けますので、家中どこにいても暖かいですよ。

ただし、住居面積が大きければ光熱費はそれなりにかかりますので想定内に。

建築家と建てる家に興味を感じられたあなたへ

お読みいただき、ありがとうございます。

想い描いた夢を実現するパートナーとして僕達を選んでくださった佐々木さんから頂いたメッセージをご紹介させていただきました。

もしも、あなたが、こうした家の建て方にご興味を持たれたならぜひご連絡ください。

そしてアトリエに遊びに来てください。

歓迎します。

前田紀貞

電話番号 03-3480-0064

平日10:00〜20:00(日曜祝祭日)

建築塾公開講座2014 水曜・夜の人物講座 人・思想・創作をめぐる十四の夜話
オープンデスク募集しています
前田紀貞 建築塾 10期生募集中
tenzo
STUDIO DIO